スタートアップ企業の資金調達に株式投資型クラウドファンディングを 安田次郎氏 (株式会社ユニコーン 代表取締役)

カテゴリー:起業家 2019.03.20

まだまだ目新しい「株式投資型クラウドファンディング」について紹介したのは、スタートアップ企業の資金調達や事業PRを担うユニコーン代表取締役の安田次郎氏です。

「クラウドファンディング」とは

安田氏はまず、「クラウドファンディング」とは何かを解説。「クラウドファンディングは不特定多数から広く、浅く資金提供を受けるもの」と定義し、「寄付型」「購入型」「融資型」「株式投資型」があることを説明。このうち融資型、株式投資型は金融商品で、融資型はお金のリターンとして金利を受け取るもの、株式投資型は、資金提供者が配当やキャピタルゲイン、株主総会での意見表明などがメリットとしてあることを示しました。

この「株式投資型」は、スタートアップ企業の資金調達で大いにメリットがあるといいます。「これまで、未上場企業の株式増資は制限があり、上限50人とされていましたが、2015年の法律改正でウェブ上であればそれが撤廃されました」(安田氏)。ただし、年間の資金調達額は1社1億円未満まで、投資は1社につき50万円までなどのルールがあり、また、その株式については、未上場株式なので基本売買できないなどの課題も提示しました。

取り扱い業者は登録制で、ユニコーンは国内5社目

そのうえで、資金調達でつまずき、良いアイデアがあるにもかかわらず事業の継続が困難になってしまうケースは少なくないとして、「着実なビジネスを、成長戦略と夢を持って続けていける会社をサポートしたい」と述べました。
また、取り扱い業者は登録制で、ユニコーンは国内5社目。「弊社役員の平均年齢は53歳。豊富な知見を活かして、スタートアップ企業の成長を丸ごとサポートしたい」と、単なるプラットホームにとどまらない形で他社との差別化を図っていくこともPR。

安田氏は最後に「資金調達を計画中の方、プチエンジェルになってみたい方、投資会員も募集しています。まずは相談にのりますので、ぜひ弊社HPを見てお声がけください」と呼びかけました。

 

株式会社ユニコーン 代表取締役 安田次郎 

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